2025年干支“巳”の大絵馬が紅葉残る京都「護王神社」境内に登場!

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京都御所の西側に鎮座し、「足腰の神様」として多くの参拝者から親しまれる護王神社(ごおうじんじゃ)。境内には可愛らしいイノシシが点在し、猪にまつわるユニークな風景が楽しめる神社です。

そして護王神社は、毎年11月中に翌年の干支を描いた大絵馬が設置されることで有名!今年も例年どおり、来年の大絵馬が紅葉に彩られた境内に一足早く登場しました。

2025年の干支「巳(み)」の迫力ある大絵馬を見に、多くの参拝者が足を運んでいます。

今回は、2025年の干支「巳」の大絵馬と護王神社の魅力をたっぷりご紹介します!

目次

大絵馬で迎える新年の準備

護王神社の大絵馬は、表門をくぐってすぐの拝殿前に設置されています。

「巳(み)」へびは、力強さと再生の象徴。

白蛇をモチーフにした美しいデザインが特徴的で、訪れた人々はその迫力に思わずカメラを向けていました。

https://fufu-de-omairi.com/2025hebi-osusume/
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護王神社の魅力と見どころ

護王神社は、足腰の健康を願う参拝者にとってご利益がある神社として知られています。

特に、境内にあふれるイノシシのモチーフは、この神社の象徴。手水舎には「猪手水」が設置され、訪れるたびに異なるアレンジが楽しめるのも魅力です。

また、護王神社は大きな神社ではないものの、歴史や雰囲気を感じられる落ち着いた空間。美しい秋の景色とともに、早めの年始の準備として訪れるのにぴったりの場所です。

年賀状用の写真を撮影しており、縁起の良い雰囲気が漂っていました。

この時期ならではの紅葉が彩りを添え、訪れる人々にとって記憶に残る景色を演出しています。

https://fufu-de-omairi.com/2025-midoshi/
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年賀状用の写真を撮るなら今がチャンス!

護王神社の大絵馬は、毎年11月中旬ごろに設置され、年賀状用の写真を撮影する絶好のスポットとなっています。

年末の忙しい時期を迎える前に、家族や友人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?

https://fufu-de-omairi.com/kyoto-oema/
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【護王神社】アクセス基本情報

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