京都|京都散策に便利!寺町通りに面する“下御霊神社”

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平安時代に無実でありながら、罪をきせられ亡くなった人たちの怨霊を慰める神社として創建されたと伝わる神社が、京都御所の南東角に鎮座しています。

今回は、下御霊神社をご紹介します。

目次

下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)

下御霊神社は、平安時代に冤罪を被り亡くなられた貴人の方々の怨霊をお慰めして御霊としてお祀りしたのが始まりと言われています。

疫病災厄退散と、朝廷と都を守る神社として崇敬されてきました。

創建当初は、御霊神社(上御霊神社)の南にあったことから下御霊神社と呼ばれるようになったといわれています。

以後、数度の移転を重ねた後に、天正18年(1590年)に豊臣秀吉の命により現在の地、京都御苑の南東角に移転されました。

https://fufu-de-omairi.com/kyoto-kamigoryojinjya/
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下御霊神社の境内ご紹介

下御霊神社の鳥居は、寺町通に面して建っています。

正門は、仮皇居の旧建礼門を移築したものと伝わっています。

門の中央には、龍の彫刻、裏側の梁には鳳凰と麒麟が彫られています。

寛政10年(1798年)に造築された拝殿は、京都市の有形文化財に指定されています。

現社殿は、天明8年(1788年)の大火で旧社殿が焼失し、その後、仮皇居の内侍所仮殿を寛政3年(1791)に移建したものです。

京都市指定有形文化財に指定されています。

下御霊神社の境内には、他にも摂社末社が数多く祀られていますよ!

【下御霊神社】アクセス基本情報

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