阪神タイガースの本拠地 西宮「廣田神社」

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今日は、兵庫県西宮市にある廣田神社をご紹介します。

「兵庫県西宮市と言えば、阪神甲子園球場!」と、いうことでプロ野球チーム“阪神タイガース”が毎年必勝祈願に訪れることでも有名な神社なんですよ。

兵庫最古の神社「廣田神社」

廣田神社は、兵庫県の神社のなかで、最も古いとされている神社です。

六甲山と大阪湾を望む自然豊かな神社です。

境内の面積は約5万3千平米あり、その広々とした境内には、約2万株のコバノミツバツツジ群落があり、県指定の天然記念物となっています。

廣田神社の歴史

廣田神社は、201年創建と伝わっています。

「三韓征伐」から神功皇后が帰国する途中、沖合で船がぐるぐる回って、先へ進めなくなりお告げを受け、天照大神(あまてらすおおみかみ)の荒御魂(あらみたま)を広田の国に祀っと日本書紀に記されています。

三韓征伐で皇后を助けた神々を、それぞれお告げのあった場所にお祀りし、それが廣田神社と生田神社、長田神社の始まりとなっています。

「西宮」地名の由来

廣田神社は、兵庫県西宮の地名の由来となった神社でもあります。

創建以来、皇室や公家のあつい崇敬を集めた廣田神社は、京都から西にある特別な神社だったことから「西宮」と呼ばれ、平安時代には「西宮」というと、廣田神社を指していたのだそうです。

廣田神社に向かう道沿いは、松林になっていてとても綺麗だなと思っていたら、「廣田参道を美しくする会」があり、毎月第1・第3日曜日に1時間程度、廣田神社参道の清掃を行っているのだそうです。地域の方から愛されていることがよくわかります。

勝運祈願

廣田神社は、古来より勝運の神として、源頼朝をはじめ武家も信仰も集めてきた神社です。

現在では、西宮を本拠とする阪神タイガースがシーズン前に必勝祈願に訪れる神社としても知られています。優勝祈願の歴史は、なんとタイガース結成時の昭和11年(1936年)から続いているのだそうです。

境内には、タイガースの必勝祈願絵馬なども並んでいて、監督を筆頭に選手、球団関係者はもちろんファンも足を運ぶ、阪神タイガースゆかりの神社となっています。

アクセス

兵庫県西宮市大社町7番7号

JR線西ノ宮駅の北出口より阪急バスを利用、「広田神社前」下車、徒歩1分ほどです。

阪急電車西宮北口駅より徒歩23分ほど、南出口より上ヶ原六番町経由甲東園行き阪急バスを利用の場合「広田神社前」で下車、徒歩1分ほどです。

いかがでしたでしょうか?

廣田神社は、勝運、合格の神様として知られていますが、古文書などの記録には、ほかにも開運隆盛・子授安産・文学歌謡・厄災消除・交通安全など、多くのご利益があると記されています。自然に囲まれた広い境内へ、パワーをいただきに参拝してみてはいかがでしょうか。

それでは、また。