建仁寺塔頭:西来院の特別拝観体験記!「庭園」と「白龍図」の迫力を堪能する特別なひととき

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京都の美しい寺院の一つ、建仁寺。

その塔頭(たっちゅう)である西来院(さいらいいん)で行われる特別拝観に訪れてきました。

この貴重な機会を逃さずに訪れた理由は、美しい庭園、移動カフェで味わう一杯のコーヒー、そして迫力のある天井画「白龍図」にあります。今回は、これらの見どころを詳しくご紹介します。

目次

西来院の歴史と概要

建仁寺塔頭の一つである西来院(さいらいいん)は、京都市東山区に位置する静かな寺院です。

建仁寺は臨済宗建仁寺派の大本山であり、京都五山の一つとして名高いですが、その塔頭である西来院は、特別拝観の際にしか一般公開されないため、訪れる人も限られ隠れた名所とされています。

西来院の創建は、江戸時代に遡ります。

建仁寺の数ある塔頭の中でも比較的小規模ですが、由緒ある歴史を持ち、落ち着いた雰囲気が漂っています。

一般にはあまり知られていないため、特別拝観時の公開は、静かな環境で深い時間を過ごせる寺院となっています。

建仁寺塔頭 西来院|特別拝観見どころ紹介

西来院は、一般的に通年公開されているわけではなく、特定の時期にのみ特別公開されます。

特別拝観の時期は、春の桜や秋の紅葉のシーズンに合わせて行われることが多く、京都の美しい季節を楽しむ絶好の機会です。

美しい庭園と心落ち着くひととき

西来院の門をくぐると目の前には緑豊かな庭が広がっています。

その左手に拝観入口があります。

西来院の庭園は、静寂と雅が漂う癒しの空間です。

手入れの行き届いた緑が広がり、木々の間から光が差し込む様子は、まるで別世界に迷い込んだかのような感覚にさせてくれます。

石組みや苔むした地面のバランスも見事で、日本庭園の美しさを存分に堪能できる造りになっています。

まだ紅葉には早かったですが、紅葉の時期は赤い紅葉が庭を彩り、訪れる人々の目を楽しませてくれるでしょう。

大小の庭すべてが美しく整えられています。

拝観しながら、この庭園が持つ静かな魅力に心が洗われるようでした。

移動カフェで一服!庭を眺めながら飲むコーヒーの贅沢

西来院の入口には、2024年9月2日(月)〜12月26日(木)の期間限定で”BLUE BOTTLE COFFEE TRUCK”が来てて、拝観前に飲み物を購入することができます。詳しくはBLUE BOTTLE COFFEE公式ページで確認してくださいね!

私はコーヒーを選び、庭を眺めながら一口。

コーヒーが心に染み渡り、庭の景色と相まって、なんとも贅沢なひとときが過ごせました。

拝観しながらお茶を楽しめるという特別感は、西来院の特別公開ならではです。

庭園の静かな雰囲気とコーヒーの香ばしい香りが溶け合い、自然とリラックスできました。

まさに「癒し」と「美味しさ」が一体となった瞬間で、訪れる価値があると感じました。

圧巻の天井画「白龍図」!チェンマン氏による迫力の作品

西来院の最大の見どころは、何といっても「白龍図」という迫力満点の天井画です。

この龍の絵は、現代アーティストのチェンマン(陳漫)氏によって描かれたもので、堂内に入るとすぐにその存在感に圧倒されます。

力強い白龍が堂内を見下ろすように描かれており、まるで今にも動き出しそうなリアルさです。

チェンマン氏の作品は、同じく建仁寺塔頭である「霊源院」にも龍の天井図があり、こちらも見ごたえがある作品になっています。

霊源院も通常非公開の寺院で、特別拝観で参拝できる期間があるので、機会があればお見逃しなく!

https://fufu-de-omairi.com/kyoto-reigenin/
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