京都|浄土宗総本山知恩院“庭園拝観”拝観受付・見どころご紹介

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法然(ほうねん)の開基により平安時代後期に創建された浄土宗の総本山である「知恩院」、大晦日の除夜の鐘で有名ですが、除夜の鐘以外にも見どころは多く、いつも参拝者で賑わっている寺院です。

今回は、知恩院の庭園“友禅苑”と“方丈庭園”をご紹介します。

方丈庭園は、国指定名勝を受けている美しい庭園ですよ!

目次

知恩院“庭園”拝観

https://fufu-de-omairi.com/kyoto-chionin/
知恩院について詳しくはこちら


知恩院は、浄土宗の総本山とだけあって敷地が広大です。

御影堂前の広々とした場所に建つと平地のように感じますが、山の斜面に作られていて、境内全体には高低差があり移動は結構大変なんです。


今回は、共通券で【友禅苑】と【方丈庭園】2つの庭園を拝観する順路をご紹介します!

知恩院の庭園拝観受付と順路

庭園は【友禅苑】と【方丈庭園】それぞれ1か所のみの拝観も可能です。

【友禅苑】の拝観は大人300円、【方丈庭園】の拝観は大人400円です。

共通券があって大人500円なので、共通券を利用して両方を拝観するのがおススメです。

拝観受付

まずは、共通券で【友禅苑】と【方丈庭園】の拝観をするために拝観受付をすませましょう。

知恩院の日本最大級の三門をくぐります。


山門から真っすぐとのびる急な階段が「男坂」と呼ばれています。

男坂の右手には、緩やかな坂「女坂」があります。

【友禅苑】への入口と拝観受付所は、この女坂の登り口にあります。

【友禅苑】と【方丈庭園】拝観順路

今回ご紹介する2つの庭園は、離れています。

そのため、共通券を購入すると、【友禅苑】から【方丈庭園】への道順や【方丈庭園】の拝観順路を詳しく説明していただけます。

順路マップもいただけるので、安心してください!

説明後は、まず拝観受付所の横にある【友禅苑】の拝観に行きましょう!

友禅苑の入口と出口は同じなので、順路通り拝観が終わったら入った門から出て、女坂か男坂を上って御影堂を目指しましょう。

御影堂に着いたら、靴を脱いで(靴は靴袋に入れて持ち歩きます)上がり、お参りをすませたら御影堂の廊下をぐるりと周り裏手にある「方丈」に移動します。

方丈手前に拝観受付があるので、そこで共通券の半券をちぎってもらうと、方丈庭園の拝観のはじまりです。

ここからは、靴を履いての拝観になりますよ!

知恩院“庭園”見どころ

それでは、【友禅苑】と【方丈庭園】拝観の見どころをご紹介していきます。

知恩院“友禅苑”

友禅苑は、友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して、昭和29年に改修造園された庭園で、東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成されています。

入口を抜けると目の前には、池と塔がたっている池泉式庭園となっています。

禹門(うもん)を抜けて左に進むと、

裏千家ゆかりの茶室「華麓庵」が建っています。

さらに進むと、白寿庵が建っています。

少しずつ傾斜があり、深い緑のなかで日本らしい風情を添えています。

友禅苑で最大の見所となるのが、枯山水「鹿野苑(ろくやえん)」です。

高台から眺めてみると、白砂で広大な大海が表現されているのが分かります。

秋の紅葉や春の桜の時期にはライトアップされて、幻想的な美しい景色を楽しめます!

知恩院“方丈庭園”

方丈庭園は、江戸時代初期に小堀遠州と縁のある僧玉淵によって作庭されたと伝えられる方丈庭園と、山亭庭園は江戸末期に作庭とされる山亭庭園の拝観ができます。



大方丈と小方丈の東側から南側にかけて池が広がっています。

徳川家光が植樹したとされる「御手植の松」もたっています。

小方丈の東にある「二十五菩薩の庭」

小方丈の奥には、権現堂があります。

大方丈の辺りに戻ると、山亭庭園へと向かう細い階段があり、進むと緑に囲まれてひっそりと佇む門が出てきます。

山亭庭園からは京都市内が一望でき、いつの間にか傾斜を登っていたことを実感しながら京都市内の眺望を楽しみました。

山亭庭園の奥に木の扉があり、その扉が出口です。

山亭庭園から出ると、墓地を抜け「勢至堂(せいしどう)」に出ますよ!

【知恩院・庭園】アクセス基本情報

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