京都・吉田山の中腹に鎮座する「宗忠神社」

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真如堂の山門から西に真っ直ぐ進むと、京都 神楽岡・宗忠神社があります。

今日は、知る人ぞ知る桜の名所、宗忠鳥居や逆立ちする狛犬など見どころが多い忠宗神社をご紹介します。

忠宗神社の歴史

忠宗神社の御祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。

また、幕末に皇室や公家からも崇敬を受けたと言われる、黒住教開祖・黒住宗忠が祀られています。

創建は、文久2(1862)年です。

慶応元(1865)年には、孝明天皇により唯一の勅願所に選定されています。
その後、安政3(1856)年に「宗忠大明神」の神号を下賜されました。

昭和12年(1937)に拝殿が改築され、現在の形に至っています。

忠宗神社の境内

真如堂の山門から西に進むと、鳥居が現れます。

鳥居の前の狛犬は、逆立ちをしています。

黒住宗忠の出身地岡山にちなんでか、備前焼で作られていますが、なぜこのような狛犬が作られたのか、詳細は分からないのだそうです。

正参道の鳥居の先は、両脇に桜の木があり、桜の季節には桜の花のアーチが楽しめる桜の名所になっています。

石段を上ったところにある鳥居は、「宗忠鳥居」と呼ばれる形式になっています。

日本の主な鳥居の形式のひとつで、この形式の鳥居の中では、忠宗神社の鳥居が大きなものであったため「宗忠鳥居」という呼び方が広まったそうです。

そのため「宗忠鳥居」は、京都神楽岡・宗忠神社が、名称の由来となっていますがで、宗忠神社が発祥の鳥居ではありません。

鳥居をくぐり、右手には拝殿が見えています。

よく整備されていて、立派な拝殿です。

高弟赤木忠春神をお祀りしています。

アクセス

京都市左京区吉田下大路町63

市バス「錦林車庫前」下車徒歩約15分

忠宗神社の周辺はとても静かで、後一条、陽成、各天皇の皇陵があります。

また、真如堂や黒谷の金戒光明寺や吉田神社など、多くの神社仏閣も近く、15分程歩くと銀閣寺や哲学の道にも行くことができ、とても便利ですよ。

それでは、また。