キリシマツツジで真っ赤に染まる『長岡天満宮』参拝

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こんにちは。

【夫婦でお参り】のHOKI & MIYUです。

今日もポチポチと、神社仏閣に関わる情報をお届けします。

京都長岡京に、梅、桜、あじさい、蓮、アヤメ、カキツバタ、紅葉など四季折々の花を楽しみながら散策ができる「長岡天満宮」があります。

特に、〝キリシマツツジ〟の花の時期は、多くの参拝者で賑わうことで有名です。「〝キリシマツツジ〟で真っ赤に染まる長岡天満宮が見たい!」と長岡京に行ったのですが…。

今日は、長岡天満宮とキリシマツツジの見ごろについて、お届けします。

学問の神様『長岡天満宮』

長岡天満宮がある京都の長岡は、菅原道真がよく詩歌管弦を楽しまれた場所で、太宰府へ左遷された時には、長岡に立ち寄り「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれたという、縁深いところです。

長岡天満宮の歴史

長岡天満宮は、菅原道真の自作の木像をお祀りしたのが創立と言われていますが、創立年月は不明となっています。

応仁の乱の兵火で社殿が消失し、明応7年に再建したことが記録されているため、創建はこれより前ということになります。

社殿

現在の御社殿は、昭和16年に京都「平安神宮」の御社殿を移築したものです。

本殿は平成23年に京都府の有形文化財に指定され、祝詞舎(弊殿)と、透塀、手水舎(旧幣殿)がなどが平成24年に長岡京市の有形文化財にそれぞれ指定されています。

八条が池


長岡天満宮境内の東に「八条が池」広がっています。

寛永15年に、八条宮智仁親王によって築造された農地に水を供給するための溜池として作られたもので、外周は約1㎞、貯水量は約35000トンあるそうです。


この大きな池を二分する中堤は、参道となっています。池には檜で作られた水上橋があり天気の良い日は、散策する方もたくさんいます。

八条ケ池の畔には、趣のある建物が浮かんでいます。

入母屋造り桟瓦葺き、入母屋造り茅葺き、入母屋造り杮葺き、寄棟造り杮葺き、入母屋造り茅葺き、入母屋造り桟瓦葺きと微妙に違いがあるこの建物は、天満宮ではなく料亭「錦水亭(きんすいてい)」です。

創業明治14年創の老舗料亭で、数寄屋造りの座敷が点在し、自然豊かな大庭園に溶け込んで池の周りに咲く花とともに季節によって違った景観が楽しめます。

長岡天満宮『キリシマツツジ』

八条が池中堤の両側には、樹齢170前後というのキリシマツツジが植えられています。

参道の南北2列に植えられている約100株のキリシマツツジの樹高は約2.5m、それが全長約60mにわたり群生しています。

キリシマツツジは、鮮やかな紅色、その花の見頃は桜と同じく1週間くらいと、とても短いのが特徴です。

キリシマツツジの見ごろ

燃えるような赤いツツジを見たい!と、長岡天満宮に行って参りました。

突然思いたって、ちょっと調べてみたところ、キリシマツツジの見ごろは『例年4月中旬から4月下旬』となっていました。

ちょうどいい!と思って行ってみました。

何ということでしょう!

素晴らしく良いお天気のおかげで、一見綺麗に見えますが、見事に枯れていました。

参考までに、見ごろ満開のキリシマツツジは下の写真(フリー写真)です。

これです!これが見たかったのに、やってしまいました。

完全に出遅れました。

参道は、日当たりがよいため見ごろをとっくに過ぎていました。

池の周りの木陰には、下の写真のように、まだ少しだけ真っ赤な花が咲いていました。

見ごろを逃さないために!

天気が良く、気持ちの良い日で緑も美しくお庭を堪能させていただきました。

ただ、キリシマツツジは枯れていた…。

そんなことがないように、見逃さないための秘訣をお伝えしておきます。

ちなみに、2021年は4月5日には日当たりの良いとこをは蕾赤く膨らみ始め、4月11日には開花、4月15日には日当たりのよいところが満開になっています。

実は、長岡天満宮ではキリシマツツジの時期になると、開花情報を配信してくれています。

今年(2021年)は、4月5日から公式サイトで開花情報が配信が始まっていました(長岡天満宮公式サイト)。公式Instagramも開設されていて、Instagramでも開花状況をアップされています。

これほど確かな情報はありませんので、開花の時期にはチェックすることをオススメします。

アクセス

阪急京都線「長岡天神駅」下車、徒歩10分弱です。

JR東海道線「長岡京駅」からは、徒歩20分ほどかかります。

長岡京には他にも参拝したい由緒ある神社仏閣が点在しています。歩いて巡るには少し距離がありますので、車が便利です。

境内で「喜久春」の〝たけのこ最中〟が売られていたので買いました。

京都で竹林と言えば、嵯峨野を思い浮かべる方おおいと思いますが、長岡京の竹林も有名なんです。もちろん「竹の子」は長岡京の特産品です。

この〝たけのこ最中〟形が竹の子なだけではなく、中に本当に竹の子がはいっています。最中を食べたら「シャキッ」という歯ざわりにちょっと驚きました。

中に、短冊状にした竹の子の蜜漬けと、甘さを抑えた餡が入っていて、楽しみながら食べられます。お土産に一ついかがでしょうか。

それでは、また。