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神仏分離以前、等持院境内にあった「六請神社」

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今日は、京都市北区等持院中町に鎮座する「六請神社(ろくしょうじんじゃ)」をご紹介します。

六請神社の歴史

六請神社は、もともとは鎮守社として等持院の境内に祀られていましたが、神仏分離のため現在の地へ移されました。

衣笠山麓に鎮座していたことから、「衣笠御霊」や「衣笠岳御霊」とも呼ばれ、その山に鎮まる先人の霊を合わせ祀ったのが始まりだと言われています。

昔、開拓の祖神を「天照国照神(あまてるくにてるのかみ)」と呼んでいて、その天照国照が社の祭神に天照大神ら六柱を勧請して六請神というようになったようです。

等持院が創立されてからは、等持院の鎮守社としてその境内に祀られていましたが、神仏分離の時に現在の地に移ったとされています。

境内の様子

周りは静かな住宅街、隣には真如寺があります。

こちらが、本堂です。

本堂前にご神木が立っていますが、高さ数メートルのところで折れていて、このような姿となっています。

本堂となりにあるのが、力石大神です。

大きな石が祀られています。

この石は、祈願をして持ち上げらることができれば、あらゆる力を授かると伝えられているそうです。

「重軽石」のような感じかなと思ったのですが、この大きな石の周りには、願い事や名前などが書かれている小さな石が、たくさん積み上げられていていました。

大きな石を持ち上げなくても、社務所でお祓いを受けた小さい石「神石」を授かり、願い事と、氏名・性別・年齢を書いて奉納すると、石を持ち上げたのと同じご利益があるのだそうです。

アクセス

京都市北区等寺院中町53

京福電鉄:等持院駅下車、徒歩約6分

等持院と等持院駅の中間あたり、等持院から徒歩約3分ほどの場所にあります。

昔は等持院の境内にあった六請神社、等持院参拝の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

それでは、また。

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