奈良「吉野水分神社」参拝

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今日は、奈良の吉野に鎮座する吉野水分神社をご紹介します。

吉野水分神社とは

水分神社の読み方は、「みくまりじんじゃ」です。

「みくまり」が「御子守(みこもり)」と訛って、「子守さん」とも呼ばれ、子宝の神として信仰されています。

水の配分を司る天之水分大神を主神とし、大和国四水分社の一つとなっています。

吉野水分神社の創祀年代は不詳ですが、もともとは、象川上流に祀られていましたが、大同年間に現在地に遷座されたそうです。

鎌倉以降には、金峯山修験の興隆によって社僧の管理する行場となったのですが、明治の神仏分離により社僧が廃止されました。

現在の社殿は全て、慶長9(1604)年に豊臣秀頼が再建したものです。
本殿、拝殿、弊殿、楼門、回廊からなっている桃山時代の特色の美しい建築です。

楼門(重要文化財)をくぐると、左手が拝殿(重要文化財)になっています。

正面には、幣殿(重要文化財)があります。

そして、右手には一棟造りの本殿(重要文化財)があります。

鎌倉時代作の木造玉依姫命坐像(国宝)がある祀られていますが、非公開のため拝観はできません。

アクセス

住所:吉野郡吉野町吉野山1612

ロープウェイ吉野山駅下車 徒歩約1時間30分

バスの場合、竹林院バス停で下車し、そこから徒歩25分ほどかかります。バスの本数も少ないため、結局ほとんどの方が歩いているようでした。舗装された道ではありますが、ずっと上り坂なので、歩きやすい靴でお出かけください。

煌びやかさはありませんが、歴史を感じる美しい境内でした。

境内の中心が中庭のようになっていて、拝殿の軒に腰を掛けて、本殿とお庭を眺めながらゆっくり過ごされている方もいましたよ。

それでは、また。