真田幸村最後の地「安居神社」

未分類

こんにちは。

【夫婦でお参り】のHOKI & MIYUです。

今日もポチポチと、神社仏閣に関わる情報をお届けします。

大阪市の天王寺、一心寺の向かいに、大阪夏の陣で真田幸村が討死した場所とされる「安居神社」があります。

今日は、戦国武将好きに有名な神社、真田幸村ゆかりの「安居神社」をご紹介します。

安居神社

創建年は不詳ですが、聖徳太子が四天王寺を建てた593年の頃であろうと伝えられています。

少彦名神が祭られており、天慶5年(942年)から菅原道真が祭られるようになったと伝えられている。

安居神社は、安居天満宮、安居天神とも呼ばれます。

菅原道真が901年太宰府に左遷されたとき、この地で安居(あんご)=休憩したと伝わっていて、このことから安居神社となったと言われています。

この他にも、四天王寺の僧侶が修行するところを「安居」と言うことに由来するとも言われています。

大坂夏の陣「真田幸村」戦死の地

1615年の大坂夏の陣で、真田幸村は天王寺茶臼山に布陣、一時は徳川家康を窮地に追い込みます.

しかし、徳川軍の大軍の前に力尽き、安居神社境内の一本松の下で休息しているところを松平忠直隊の武将に討ち取られます。真田幸村49歳でした。


神社には、刀を置いて休んでいる姿の真田幸村像と碑があります。

幸村が休息していたといわれる一本松「さなだ松」(二代目)です。

当時の松の木は枯れてしまいましたが、社殿復興の際に植樹された二代目の「さなだ松」になります。

安居神社の境内

医術や薬方、まじないを使って病気を治していたことから病気平癒のご利益があるとされてる少彦名神と、学問の神である菅原道真が祀られています。

主祭神である菅原道真が学業の神様のため「合格祈願絵馬」があります。

絵馬には六文銭が描かれています。

安居神社には、七名水として名を馳せたの「癇静め(かんしずめ)の井戸」、別名「安居の清水」があります。

現在は、枯れ井戸となっていて近づくことはできませんが、社務所の横に下に降りられる階段があって、遠目に見ることはできます。

上の写真の昭和の「和」の字が左右逆になっています。

これは、異体字で厄払いの意味があるとされているそうです。

アクセス

大阪市天王寺区逢坂1-3-24

地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」より徒歩約6分、地下鉄堺筋線「恵美須町駅」より徒歩約7分ほどです。

また、JR天王寺駅からは、徒歩約15分です。

神社の北側に降りたとこにある坂は、安居天神に通じる坂なので「天神坂」とよばれています。

石畳の路面がとても趣があります。

JR天王寺駅からは、徒歩15分で最寄りではありませんが、真田幸村が大坂夏の陣で陣を構えた茶臼山公園もあるので、天王寺からぶらぶらと歩くのもおすすめです。

それでは、また。