京都の人気観光スポット平安神宮ですが、その奥に「神苑」名勝池泉回遊式の庭があるのをご存じですか?
平安神宮は拝観時間内参拝自由で拝観料はかかりませんが、その奥の神苑の見学には通常拝観料金が必要です。
ただし、年に2回だけ6月と9月に無料開放される日があります。
今回は、神苑の6月の開放日の頃に、ちょうど見頃を迎える花菖蒲をご紹介します。
神苑は花菖蒲の名所として有名なため、注目はされないのですが、実は神苑内では同じ頃、紫陽花(あじさい)や睡蓮(すいれん)も見頃を迎えますよ!
平安神宮「神苑」花菖蒲
社殿の裏にひろがる神苑は、7代目小川治兵衛が、1895年から20年の歳月をかけて作庭した東神苑、西神苑、南神苑、中神苑の4つの庭園からなる池泉回遊式庭園で、その広さはなんと33,000㎡!いつ訪れても広大で美しいお庭です。
四季折々の花を楽しめるのですが、花菖蒲は京都の中でも名所として有名です。
平安神宮「神苑」見ごろ時期と無料公開日程
平安神宮の花菖蒲見ごろは、例年6月上旬頃から6月下旬頃です。
通常拝観料金が必要な神苑ですが、6月と9月の年2回無料開放される日があり、9月は19日と決まっていますが6月の無料開放日は変動し、ちょうど見頃の花菖蒲を見ることができます!
ちなみに2024年は、6月7日(火)に無料公開が行われました。
年によって、無料公開日は変わりますので、お出かけの前にこちらのページでご確認ください。
神苑|花菖蒲の様子

花菖蒲が見られるのは、西神苑の白虎池の周辺です。

日本古来の品種が200種、約2000株の花菖蒲が植えられています。

鷺と花菖蒲のコラボも見られます。

池に写る花菖蒲のリフレクションも楽しめます。
神苑の見どころについては、下の記事で詳しくご紹介しています!

神苑の6月無料公開日は「花菖蒲」だけじゃない!「紫陽花」と「睡蓮」も見頃
そう、題名通り、神苑の6月無料公開日あたりの頃に見ごろを迎えているのは、花菖蒲だけではありません。
南神苑に咲く紫陽花と、西神苑・中神苑に咲く睡蓮も見ごろの時期になっています。

神苑の紫陽花の咲くエリアは小さく、南神苑にひっそり咲いていて、有名な名所ではありませんが、梅雨を彩ってくれる可愛い花を見るのは安らぎます。
紫陽花の見頃は、例年6月上旬から6月下旬で、こちらも花菖蒲と同じく、神苑の6月無料公開日には、見頃のころとなっています。

睡蓮は、長く楽しむことができる花です。
平安神宮の睡蓮の見頃は、例年5月中旬~9月上旬ごろです。
花菖蒲を楽しむことができる西神苑にも咲いているので、花菖蒲の見頃に訪れると、花菖蒲と睡蓮の美しい景色を楽しむことができます。
神苑の無料開放の日には、カメラを持った方が開園前からたくさん並んで待っているほど混雑します。
ですが、神苑は広大な敷地のため、混雑の割には「混雑していて撮影できない」というほどのことはありません。
遊歩道では、列になって進むことようなことにはなってしまいますが、人は程よく散らばり、混雑をあまり感じなくて済みます。
ただ、写真をゆっくり撮りたい方や、ゆっくりと自分のペースでお庭を散策したいと言う方は、通常時の神苑は無料開放日のような混み方はしないので、無料開放日を避け通常時の拝観をおススメします。
平安神宮アクセスと神苑基本情報
平安神宮に訪れると、本殿を参拝して帰る方が多いとは思いますが、参拝だけで帰るのはもったいないです!
ぜひ、四季折々の景色を楽しめる美しい神苑も、拝観してみて下さいね!

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