兵庫「三石神社」の歴史・ご利益・アクセス

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今日は、兵庫県神戸市にある三石(みついし)神社をご紹介します。

三石神社の歴史

三石神社は、神功(じんぐう)皇后が遠征からの帰りに、3個の石を立てて神占いをした結果「広田」「生田」「長田」「住吉」の四神を祀った地とされています。上の写真は、三石之遺跡です。

また、3個の石で安産を祈った場所だとも言われています。

他にも、西宮えびす神社の祭で渡御したみこしを置く石が3個だったという説や、灯台の代わりに設けた和田岬灯籠の礎石跡だという伝説もある。

神社は、もとは現在の場所から東南300メートルの辺りにあって「元三石」と言われていました。

明治39年に三菱神戸造船所設立に伴う鉄道用地となり、現在地に移ったのだそうです。

三石神社のご利益

それでは、三石神社のご利益についてご紹介していきましょう。

安産祈願

三石神社は、神功(じんぐう)皇后をお祀しています。

皇后様が応神天皇をご懐妊のときに、この地の三つの石を身に付けて安産を祈願したと伝えられており、三つの石が入った「祈石」を今も安産御守が人気です。

この御守の中に入っている小石の色で男女を占うことができ、白い石が二個入っていたら男子、黒い石が二個入っていれば女の子を出産するのだそうです。

交通安全・海上安全

三石神社は、むかしは「往来(ゆきき)神・雪気(ゆきけ)神」と呼ばれていました。

海上・陸上往来の守護神で、交通安全や海上安全のご利益があります。

厄除開運 ・家内安全・学業成績・商売繁盛など


神功皇后の子・応神天皇は、厄除けの神です。境内には、神功皇后像と応神天皇を抱いた武内宿禰像もあります。
また、開運勝運の神である天照皇大神と、厄除け・縁結び・開運のご利益があるとされている素盞嗚大神を合わせ祀っておそのいるため、たくさんご利益がある神社となっています。

アクセス

兵庫県神戸市兵庫区和田宮通3丁目2-51

神戸市営地下鉄湾岸線「和田岬駅」2番出口より徒歩1分

神戸の繁華街三宮からは、神戸市営地下鉄湾岸線「三宮・花時計前駅」から乗車すると、5駅目が和田岬駅です。電車所要時間は8分ほどで、三宮からも近いので是非一度参拝してい見てはいかがでしょうか。

それでは、また。