阿闍梨餅本舗「満月本店」できたて阿闍梨餅に感動!の後は、飛び出す松の木がインパクト大の「百丸大明神」参拝

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こんにちは。

【夫婦でお参り】のHOKI & MIYUです。

今日もポチポチと、神社仏閣に関わる情報をお届けします。

京都のお土産の定番のひとつ「阿闍梨餅(あじゃりもち)」、今では全国の百貨店やお取り寄せもできる人気の和菓子ですが、阿闍梨餅は、和菓子の名前でお店の名前ではないのをご存知ですか?

今日は、京都の「満月」本店で食べる阿闍梨餅のおいしさと、そのすぐ側にある狭い路地に勢いよく松の木がはみ出ている「百丸大明神(ひゃくまるだいみょうじん)」をご紹介します。

満月本店だからこそ味わえる阿闍梨餅の出来立てが感動レベルだった!

阿闍梨餅は、京都の「満月」という和菓子店の商品です。

創業安政3(1856)年の老舗和菓子店で、昔ながらの商品を材料にこだわって作り続けているお店です。

阿闍梨餅は、最近では百貨店などでも売られているので、「わざわざ本店に行って買う必要はないんじゃない?」と、思うかもしれません。

それが違うんです!

本店だからこその楽しみがあるのです!

とか、偉そうに言ってしまいましたが、実は知らずに行きました。単に阿闍梨餅が好きで、本店に行ってみたかったのです。

店内は、吹き抜けの高い天井で落ち着いた雰囲気です。

そして、阿闍梨餅を買って、渡された瞬間、衝撃が走りました!

「あ!あたたかい!!」

「まじか!?できたてか!?」

もうそこからは、お行儀などそっちのけで「あたたかいうちに食べなければ!」という思いのみでした。

出来立てほやほやの阿闍梨餅は、まったく違う感動モノのおいしさです。

ほんのりあたたかく、いつもより、ほんわり柔らかい触感でたまりません!

本店の目の前に工場があるので、運が良ければ、ほんのり温かい状態の出来立ての阿闍梨餅が食べられるのだそうで、これが食べられただけでも本当に本店に来てよかったぁ~って思えます。

でも、本店に来たら阿闍梨餅だけじゃないんですよ!

阿闍梨餅だけじゃない「満月本店」だからこその和菓子

満月は阿闍梨餅が有名ですが、実はお店の名前である「満月」と言う和菓子もあるんです。

お店の名前がついているだけあって、こだわりの品で、土日祝日のみ、しかも本店と金閣寺店でしか売られていない限定商品です。こだわり素材の白あんが入った見た目はシンプルなお饅頭です。

そして、もう一つ限定で売られているのが「最中(もなか)」です。

最中は珍しくないですが、満月の最中の粒あんは、小豆を潰さないように作っていて、小豆の原型がそのまま残っています。

繊細な製造のため、こちらも本店と金閣寺店のみの限定商品となっています。
曜日の限定はありませんが、6月から9月上旬は売られていません。

プレミア感たっぷりの「満月」と「最中」は、本店に行って売られていたら、是非買って食べてみて下さい!

阿闍梨餅本舗「満月本店」の側にある百丸大明神

満月で出来立て阿闍梨餅を堪能した後は、百丸大明神に参拝です。

上の写真で既にわかるかと思いますが、松の木が大きく道の方へせり出しています。

神社の松の木が狭い道に飛びだしています。

あまりに大胆なはみ出かたがインパクトありすぎです。

車高の高い車は確実にぶつかる高さなので、ぶつからないようになのか、見印なのか、ペットボトルがぶら下がっています。

百丸大明神は、地区で管理している神社で、元は知恩寺の境内にあった神社なのだそうです。

鳥居をくぐって境内に入ると、民家の間のほんの隙間で写真を撮らせていただく感じで、ちょっとドキドキします。

御祭神の百丸大明神は、病気平癒、学問向上の神様と言われています。

また、雨乞いの神様である八大龍王も祀られています。

京都には、大きな神社ばかりではなく、小さな社やお地蔵様が街角にたくさんあります。

地域の方が管理して守り続けている小さな神社で、温もりを感じますよ。

アクセス

<百丸大明神>

京都府京都市左京区田中門前町

京阪電車「出町柳駅」から徒歩8分ほどです。

<阿闍梨餅本舗 満月本店>

京都府京都市左京区小路通今出川上ル

京阪電車「出町柳駅」から徒歩7分ほどです。

百丸大明神は、本当に小さな神社で、住宅街の細い道沿いにあるため、百丸大明神を目指すよりも、まずは阿闍梨餅の満月本店を目指すと分かりやすいです。

満月本店に向かって右側の路地に社号標が建っています。(実は、この社号標に気づいて百丸大明神を知りました)

この路地を覗くと、百丸大明神からはみ出た松の木が見えています。

できたての阿闍梨餅を食べて、京都の小さな神社に参拝してみてはいかがでしょうか?

それでは、また。