京都の絶景!永観堂の紅葉見ごろとライトアップご紹介

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秋の京都は、赤や黄色に染まった美しい紅葉をあちこちで楽しむことができます。その中でも紅葉名所として有名なのが「永観堂」です。

永観堂の紅葉の美しさは、平安時代から「秋は紅葉の永観堂」と謳われ、古くから人々を楽しませてきました。

今日は、紅葉の名所「永観堂」をご紹介します。

永観堂とは

永観堂という名前で親しまれていますが、永観堂の正式名称は禅林寺です。

現在は浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院ですが、弘法大師の弟子である真紹が、真言宗の道場として創建したのが始まりと言われています。

第7代住職「永観律師(ようかんりっし)」にちなんで「永観堂」と呼ばれるようになりました。永観律師は、佛を弘め、境内に梅の木や浴室を設けて病人救済に尽くしなど、非常に徳の高いご住職だったと言います。

永観堂と言えば紅葉だけではなく、ご本尊「みかえり阿弥陀如来」でも知られています。

本堂の阿弥陀堂に安置されている「みかえり阿弥陀如来」は、顔を斜め後ろに向けた姿で知られ、国の重要文化財に指定されています。その穏やか微笑、しなやかな姿の美しさは一見の価値ありです!

「永観堂の紅葉」見ごろとライトアップ

日本全国たくさんの紅葉名所がありますが、永観堂は「旅行者が選ぶ日本の紅葉名所ランキング」で何度も1位になっているほどの紅葉スポットです。

永観堂の紅葉の見ごろは、例年11月20日前後で、色づき始めるのは10月下旬ごろ、11月上旬から中旬にかけて紅葉のグラデーションを楽しむことができます。紅葉の時期には、夜間拝観ライトアップも催されます。

永観堂2021年「秋の寺宝展」「ライトアップ」期間

日 時: 2021年11月6日(土) ~ 12月5日(日)

    【寺宝展】 午前9時 ~ 午後4時(午後5時閉門)
    【ライトアップ】 午後5時30分 ~ 午後8時30分(午後9時閉門)
    (寺宝展とライトアップは入替制のため、継続しての拝観はできません)

拝観料:【寺宝展】 大人1000円 小中高生400円

    【ライトアップ】中学生以上600円

※ コロナ感染症の状況により期間、運営形態が変更になることも予想されます。

  参拝前に公式HPで確認お願いします。

永観堂の境内

紅葉シーズンではなく青もみじが美しい初夏のころの写真ですが、この時期も美しい境内を楽しむことができます。

永観堂の総門から、その美しさに目を奪われます。

拝観券売り場の中門をくぐります。

釈迦堂です。

釈迦堂前庭です。

御影堂です。

こちらは、御影堂からの眺めです。

なんと!ご本尊「みかえり阿弥陀如来」 が安置されている 阿弥陀堂の写真を撮り忘れていました。

中門をくぐって、すぐ右手に見えるのが放生池(ほうじょうち)です。

池泉回遊式庭園は永観堂の見どころのひとつで、池の水面に映る紅葉も楽しむことができます。

放生池には、小島が浮かび、弁天社が祀られています。

永観堂の建物は、山の斜面に沿って建っていて、渡り廊下でつながっています。多宝塔は、一番高い場所に建っているため、紅葉の美しい境内の全景写真が撮れる絶景スポットとなっています。

庭のどこを見ても美しいモミジを楽しむことができます。

永観堂アクセス

住所:京都府京都市左京区永観堂町48

JR京都駅/京阪電車「三条」から市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分
地下鉄東西線「蹴上駅」下車徒歩約20分

車の場合は、岡崎公園駐車場を利用するのが一般的ですが、紅葉シーズンの混雑は避けられません。

また、ライトアップの期間中は、永観堂は車の乗り入れが停止されるため、車での参拝はおすすめできません。

永観堂は、京都観光の王道観光コースのひとつでもある「哲学の道」に近く哲学の道を散策しながら銀閣寺へ足を延ばすこともできます。

また、地下鉄蹴上駅を利用して、同じく紅葉の名所でもある南禅寺から散策するのもおすすめです。