河合神社「鏡絵馬」美人祈願と 境内の紹介

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京阪電車の出町柳駅から、下鴨神社に向かって歩くと、 糺の森(ただすのもり) に入ってすぐにある「河合神社」、美人祈願が話題となり人気スポットとなっています。

今日は、そんな河合神社の境内と美人祈願の手順をご紹介します。

河合神社とは

河合神社は、下鴨神社(正式名称:賀茂御祖神社)の摂末社です。

創建・由緒は不明ですが、神武天皇の頃の創建とされ、古くは有力な神社でした。

河合神社の社名は、賀茂川と高野川の合流する場所に鎮座しているからだと考えられます。

また、古くは河合を「ただす」と呼んでいたこともあり、川の合流する地と、糺の森の中に鎮座していることも指していたようです。

河合神社のご祭神は、「玉のように美しい」といわれている玉依姫命(たまよりひめのみこと)で、縁結びをはじめ、安産、育児、学業、長寿のご利益があるとされている神様です。

そのため、美人祈願の「鏡絵馬」が大人気で、特に若い女性の参拝客で賑わっています。

美人祈願「鏡絵馬」

それでは、美人祈願の鏡絵馬の奉納の手順をご紹介します。

鏡絵馬は、手鏡の形をしています。

顔のバーツが書かれていますので、ここに普段使っているメイク道具でお化粧します。

鏡絵馬をメイクするための「御化粧室」があるので、じっくりメイクできます。かなり本格的なメイク室になっています。

ちなみに、御化粧室には色鉛筆がおいてあるので、メイク道具を持っていなくても大丈夫です!

メイクが終わったら、裏面に願いを書き、持ち手の部分に名前を書きましょう。

鏡絵馬の裏面に描かれているのは下鴨神社の御神紋である「双葉葵(ふたばあおい)」です。
葵は「あふひ」と言うことで、神様と「会う」ことと神様の力を意味しているのだそうです。

書き終わったら、本堂右手に絵馬かけがありますので、綺麗になるよう願いを込めて奉納します。

手順を書いたものが化粧室などにも用意されているので、確認しながら祈願できますよ。

他にもある美人になるためのご利益

河合神社は 「玉のように美しい」といわれている玉依姫命が祀られている美人祈願のパワースポット、美人への道は、鏡絵馬だけではありません。

まずは、本殿の祭壇に「鏡」がありますので、この鏡に姿を映します。

この鏡の前には「御白石(おしらいし)」という白い石があります。

この白い石は、美白祈願の石で、「白い肌になるように」と祈りながら手を触れるとことで、ご利益がいただけるといわれています。

参拝と美人祈願が終わったら、休憩所で手に入れたいのが、「カリン美人水」です。

下鴨神社にあるカリンの庭で秋に収穫されたカリンと、御神水で作られたのが「カリン美人水」です。

カリンには、抗酸化作用の強いビタミンC、タンニンをはじめとするポリフェノールが豊富に含まれているため、美肌美白効果が期待できる飲料となっています。

授与所では、美麗祈願の御鏡守や、かわいいレース巾着型の河合社守も授与されていますよ!

河合神社の境内

最近は、美顔祈願が話題となり若い女性の参拝者が多い境内ですが、河合神社は歴史も古く、いつ参拝させていただいても美しく整えられている気持ちの良い神社で、とてもおすすめです。

糺の森の入り口に河合神社の朱の鳥居が建っています。

鳥居をくぐって進むと神門が建っています。

四脚門の形式で、延宝7(1699)年に修造されています。

神門をくぐると、すぐ正面には妻入入母屋造の舞殿があります。

その奥には、拝殿があります。

写真はありませんが、この拝殿のさらに奥に、三間社流造の本殿が建っています。

本殿の左手には、「由木社:少彦名神」、「印社:霊璽」、「竈神:奥津日子神・奥津比賣神」、「稲荷社:宇迦之御魂神」、「衢社:八衢毘古神・八衢比賣神」、「諏訪社:建御方神」の六つの神社の相殿の社殿が建っています。もともとは、別々に祀られていましたが、江戸時代に一棟にまとめたのだそうです。

屋根の苔むし具合がたまりません!

舞殿右手には、鴨長明が隠遁生活で営んだ「方丈」を再現した建物があります。

鴨長明は、賀茂御祖神社の禰宜の家系に生まれ、禰宜に就くことを望みましたが叶わず、俗世間を逃れ遁世の道を歩んだ人物です。

アクセス

住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59

京阪電車「出町柳駅」下車、徒歩約7分

下鴨神社や河合神社が鎮座する「デルタ」と呼ばれる場所は、賀茂川と高野川が合流して鴨川となる部分にある三角州のことで、京都府民にとっては憩いの場、カップルにも人気のデートスポットでもあります。

出町柳駅から河合神社に向かって歩くと、川と山の緑、そこで憩う人々を眺めながら幸せな気持ちになりますよ。

それでは、また。